()

  • HOME »
  • 首藤雄三 (K-15949)

首藤雄三
しゅとうゆうぞう

一般社団法人笑顔の絆プロジェクト 代表理事 大分県教育庁認定 人権問題講師 笑顔と勇気の配達人、絵本作家

一般社団法人笑顔の絆プロジェクト 代表理事 大分県教育庁認定 人権問題講師 笑顔と勇気の配達人、絵本作家

生まれつき右上半身にアザがあり、2015年難病と判明。病気への理解を求め、ネット(facebook)で公開、5700人以上投稿をシェア、24000以上「いいね!」の反響。差別や偏見に苦しむ人の多さを実感し講演活動開始。アザを見せ、隠さずに生きられる世の中にするため活動中。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
社会啓発 人権・平和 教育・青少年育成
男女共同参画

関連記事

【学校・PTA向け】さまざまな人権問題を考える講演プラン

社会には多岐に亘る多くの「人権問題」が存在します。 ・刑を終えて出所した人 ・路上生活者(ホームレス)貧困問題 ・ プライバシーの侵害や名誉毀損、インターネットによる人権侵害 ・拉致問題 ・東日本大震災に伴う人権問題 ・...

プランへ移動

【学校・PTA向け】障がいを学ぶ講演プラン

障がい者問題という表現がありますが、実際には障がい者側の問題というよりも、障害を持たない者や障がい者を取り巻く環境そのものの問題である、という考え方が正しいように思います。 近年は発達障害のように、以前は障害と認識されて...

プランへ移動

首藤雄三のプロフィール

■経歴
1958年 大分県臼杵市生まれ
日本体育大学 体育学部 武道学科卒業。
2017年1月一般社団法人笑顔の絆プロジェクト設立 代表理事就任
2018年4月大分県教育庁認定 人権問題講師
現在、大分市の病院職員として働いている。

生まれつき右上半身に赤いアザがあり、その病名が判明したのは2015年の10月7日。
病名は『クリッペル・トレノニー・ウェーバー症候群』という難病だった。

その翌日に身体のアザや病気への理解を深めて欲しいと上半身の写真と病名をフェイスブック(FB)で公表したところ、偏見や病気に悩む人たちから「心の支えになった」などとインターネット上で共感が広がっている。既に5700人以上がこの投稿をシェアし、2万4千人以上が「いいね!」を押した。

『魔法の天使笑顔の絆』を合言葉にして、混合型脈管奇形(アザ)をまずは知ってもらう事と、アザに対する偏見・差別・迷信を撲滅してアザを隠さなくてもいい世の中にする活動をしている。

2017年1月13日に法務局から認証され『一般社団法人 笑顔の絆プロジェクト』として各地で講演会を実施している。
2017年2月絵本『ボク知っているヨ ママもパパも知っているよネ アザに理解を』
(発行:ブイツーソリューション/著者:首藤雄三 絵:佐藤 圭)
魔法の笑顔と家族愛 ~生まれつき難病をもった少年家族の暗黙の愛が生み出す家族の絆~

講師からの実績情報

<主催者>混合型脈管奇形の会様

<会合名>

<タイトル>魔法の天使笑顔の絆~ありのままの自分を認めよう~

<主催者>大分県立別府支援学校石垣原校様

<会合名>

<タイトル>魔法の天使笑顔の絆~ありのままの自分を認めよう~

<主催者>大分県別府市立商業高等学校様

<会合名>

<タイトル>魔法の天使笑顔の絆~ありのままの自分を認めよう~

<主催者>大分県溪泉寮様

<会合名>

<タイトル>魔法の天使笑顔の絆~ありのままの自分を認めよう~

<受講者の反応・成果>
生徒さんから沢山の感想文をいただいた。首藤雄三のホームページにていくつか抜粋して掲載しています。

<主催者>大分県立別府鶴見が丘高等学校様

<会合名>

<タイトル>魔法の天使笑顔の絆~ありのままの自分を認めよう~

講演タイトル例

  • 高等学校での講演会風景1
  • 高等学校での講演風景2
  • 福祉施設での講演風景

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別