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三宅哲之
みやけてつゆき

個をひきだしフラットな場をつくる専門家

個をひきだしフラットな場をつくる専門家

中小企業23年サラリーマンジェットコースター人生実体験(一部上場幹部候補生、エリート、パワハラ、心身バランス不調、ベンチャー創業、倒産、失業など大手、ベンチャー)を基盤に、人のメンタルにフォーカスした「現場人間力」「人との泥臭いつながり」を最も大切にした「場づくり力」専門家として活動中。

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三宅哲之のプロフィール

■職歴・経歴
1964年広島市生まれ。
日立系家電販売会社にて現場と本部で「地域密着型一番店づくり」に従事。現場で数名単位から100人の全国横断プロジェクト、全国2200店舗の営業サポートチームなど大小数々のチームビルディングを実践。一人一人と向き合う熱い語りは三宅節と一世風靡、「伝説のチームづくり師」の異名をとる。独自の「場づくり」で1年で12社を売上3倍化に導く。
その後、公式の場でのトップに対する進言から左遷、降格、減給、1年におよぶパワハラを受けどん底状態に追い込まれる。

44歳でネット系ベンチャー創業に参画、営業部長として新規開拓営業チームを率いる。ベンチャー倒産後、従業員30人の中小企業営業トレーナーを経て46歳で独立。フリーエージェントインクを設立後、起業家育成コーチとして6年間で1300人を超えるビジネスマンと向き合う。
日本初の「自分サイズ起業の学校」天職塾フリーエージェントアカデミー」の門下生は200名うち50名を超える起業家を輩出。同時に企業研修講師として、ビジネス現場での原体験に、カウンセリング・ファシリテーション・チームビルディングを掛け合わせた双方向型研修プログラムを実施。
なかでも焚き火をツールとした独自の安全安心な場づくりで、通常研修では体験できないチームの絆をつくる技術をアレンジする。参加者個々の内面を引き出し、その場で形にする現場目線のコンテンツ開発に注力している。場の空気を読むシチュエーション把握力、人と人とをつなぐ場づくり力、参加者全員のアイディア調整デザイン力には定評がある。 



■主な公職・資格など
経済産業省後援ドリームゲートアドバイザー、日本チームビルディング協会認定ファシリテーター、日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー、米国NLP協会プラクティショナー

フリーエージェントインク(株)代表取締役
一般社団法人 日本焚き火コミュニケーション協会 代表理事

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