谷澤健一
やざわけんいち
野球評論家
野球評論家
1947年千葉県生まれ。習志野高校、早稲田大学を経て、1970年に中日ドラゴンズ入団。新人王、76年首位打者。その後、アキレス腱の故障で約2シーズンの闘病を克服。80年には2度目の首位打者獲得。86年に現役引退。現在は野球評論家として活躍している。
属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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谷澤健一のプロフィール
■職歴・経歴
中日ドラゴンズに入団した1970年に新人王を獲得。76年には首位打者獲得。その後、アキレス腱を痛め二軍落ちを経験。2シーズンの闘病を克服し80年復帰。この年、2度目の首位打者を獲得、復活を果たす85年2000本安打を達成し、名球会入り。86年、17年間の選手生活にピリオドを打ち引退。
87年〜93年、フジテレビ、ニホンテレビ放送で野球評論家として活躍する。
94年〜95年西武ライオンズ打撃コーチを務める。
96年再び野球評論家としてフジテレビ、東京中日スポーツで活躍。
98年4月、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科、国際経営学専攻修士課程に入学。論文テーマは「21世紀へ向けた日本におけるプロ野球球団経営のあり方」。
2000年3月早稲田大学大学院修了。また同年8月シビルウェディング(人前結婚式)ミニスター認定資格取得。
“波乱の野球人生とプロ野球観戦記”“プレッシャーに打ち勝つ方法 ”“プロ野球過去現在未来”“21世紀に向けたプロ野球経営のあり方 ”などの講演テーマを持つ。
■著書
『谷澤健一の日本酒療法』
『勝利の演出者たち』
『野球入門』
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