山﨑浩子
やまさきひろこ
スポーツライター・新体操インストラクター
スポーツライター・新体操インストラクター
鹿児島純心女子高校入学と同時に新体操を始める。ロサンゼルス五輪をはじめ数々の国際舞台で活躍。現役引退後は、後進の指導にあたる傍ら、テレビ出演、スポーツライター、日本体操協会理事として活躍。また、北京オリンピック委員会新体操強化本部長も務めた。
属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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山﨑浩子のプロフィール
■経歴
1960年 鹿児島県生まれ。
新体操の名門、鹿児島純心女子高校2年生でレギュラーとなる。
1979年から83年には全日本選手権5連勝、79年から世界選手権大会に3回連続出場。82年、四大陸選手権大会に出場し個人総合優勝する。
84年にはロサンゼルス五輪に出場、8位入賞と好成績を残し、“新体操ブーム”を巻き起こした。同年現役を引退。
現在は、財団法人日本体操協会理事、スポーツライター、各地での新体操指導、幅広い分野での活動を展開。また、 北京オリンピック委員会新体操強化本部長を務めるなど、新体操の再生をに尽力。
講演では、所狭しと動き回り、「やればできる」ということ、「苦しみを乗り越えたあとの大きな喜び」を訴え、各地で好評を博している。
■著書
『愛が偽りに終わるとき』
『山﨑浩子の楽しい新体操』
『山﨑浩子のボディ革命』他多数
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