()

  • HOME »
  • 安田智洋 (K-18250)

安田智洋
やすだともひろ

大学教授 理学博士 元 東京大学医学部 特任講師

大学教授 理学博士 元 東京大学医学部 特任講師

「最悪に備えて、最善を尽くす」を信念とし、無理のない効果的な健康増進法を研究する大学教授。東大医学部教員(博士号審査員)といった経験をもとに、スポーツ・医学・教育学を多面的に捉え、わかりやすく統合する指導に定評がある。長年の研究と実践に裏付けられた健康増進法は現代人必聴の内容。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
社会啓発 福祉・介護
文化・教養 健康

関連記事

【講師コラム:安田智洋】
人生100年時代を豊かに生き抜くための健康法を理学博士が解説

ここ50年近くで百歳以上の高齢者の数は年々増加しており、2007に日本で生まれた子どもの半分は100歳以上生きるとした海外の研究報告もあります。迫りくる「超長寿化社会」に対応するため、国は2017年に「人生100年時代構...

プランへ移動

フレイルを予防して健康寿命を上げるための講演プラン

戦後、日本人の平均寿命を飛躍的に伸びました。その一方で、年々寝たきり率や介護・医療負担が増加し、加齢により衰弱する「フレイル」という状態をいかに防ぐかという議論も盛んになりました。 いつまでも自分の足で歩き続け、健康で生...

プランへ移動

安田智洋のプロフィール

■職歴・経歴
2009年に東京都立大学で博士号(理学)を取得。2007年に東京大学へ入職し、運動医科学の研究者・教員として8年間勤務。東京大学医学部では特任講師を務め、東大医師の博士号審査を担当。2015年に聖隷クリストファー大学(准教授)へ異動し、2019年から同大学教授に就任。
■講演実績 
【教育/学会】
東京大学、立命館大学、日本体力医学会、日本体育学会、日本再生医療学会、日本抗加齢医学会、日本心臓リハビリテーション学会、日本加圧トレーニング学会など
【医療/法人/地域】
東大病院、神奈川県医師会、日本医学協会、神奈川県柔道整復師、浜松市と大学の連携事業、清瀬市商工協同組合、尾北シニアネットなど
【企業】
三菱UFJ信託銀行、大和ハウス工業、アストラゼネカ、浜松ホトニクスなど
■専門分野
運動医科学
■免許/資格など
・博士(理学)、中高教員免許(理科・保健体育)、NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト、健康運動指導士、加圧インストラクター
・日本体力医学会 評議員 
■背景・活動歴など
東大で教授・研究者・医師・理学療法士などと多数の臨床実験を実施し、宮内庁病院やJAXA(宇宙航空研究開発機構)などと連携した実験を多数経験。加圧トレーニングに関する研究は15年以上に及ぶ。アメリカ陸軍士官学校へ短期留学するなど、国際的な研究活動も継続している。
東大医学部などで貴重な経験をした一方、多くの挫折も経験してきた大学教授が、自身の経験で得たことを通じて健康増進法などをわかりやすく教える。
■著書
『健康長寿延伸に寄与する体力医学「医学のあゆみ」』(分担著書)
『イラスト図解 筋力トレーニング「文光堂」』(分担執筆)
■研究業績 
Journal of Gerontology, PLOS ONE, Oncotarget, Metabolism, Scandinavian Journal of Medicine & Science in Sportsなどの国際学術雑誌に60編以上の研究成果を掲載。
■メディア
・BBC NEWS「なぜ日本の若い女性の多くは、やせることに執着するのか?」2024年9月
・日経新聞(医療・介護・健康)「若い女性の「痩せ」注意 」2024.7.20
 など

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
オーナー会 2024年5月/静岡県 建設・住宅 時間が短縮になったにも関わらず上手く調整して、わか….
健康づくりセミナー 2022年7月/静岡県 製造業 高齢者向けの内容でしたが、参加者の年齢バランスも良….

実績をもっと見る

講演タイトル例

  • 少人数での講義スタイルの実施例
  • 寝たきり予防(参加型)の実施例
  • 寝たきり予防(参加型)の実施例

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

最近閲覧した講師