桂　三歩
かつらさんぽ

落語家

落語家

1981年桂三枝（現・六代 桂文枝）に入門。古典落語に限らず、創作落語・珍芸にも磨きをかけ、師匠に追いつけ追い越せと修業に励む。関西テレビ「三枝の激闘スタジアム」、読売テレビ「三枝の荒修行」、ラジオ「ふれあいサンデー」等に出演。また、ＣＭ･各種イベントの司会等多方面で活躍。

属性	タレント・芸能関係者

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桂　三歩のプロフィール

■職歴・経歴
本名：大炭康行。1958年１月15日生まれ。
和歌山県田辺市出身。高校時代はテニス部に所属。
関西大学社会学部に入学し、落語大学（落語研究会）に入ったことがきっかけで、1981年５月、桂三枝（現・六代 桂文枝）に入門。三枝門下の三番弟子となる。

入門後は、古典落語に限らず創作落語や珍芸にもさらに磨きをかけ、師匠に追いつけ追い越せと、修業に励んでいる。
2000年10月和歌山出身芸能県人会のメンバー12人で「ワ！つれもていこらーズ」を結成。「和歌山ラブソング21」でインディーズデビュー。好評により2003年２月日本クラウン（株）よりめでたく全国へメジャーデビューを果たす。

現在、ラジオ関西「神戸発ラジオ19時30分」（火曜日放送中）
WBS「桂三歩のあの店この店ええお店」「この店ええで」（昼12時15分放送に出演中）
2010年4月より、池田氏の落語みゅーじあむにてアマチュア落語家入門教室の主任講師就任（2010年4月～2011年3月まで）。天満繁昌亭、吉本の劇場などに出演。
落語家、講演講師、各種パーティー・結婚式の司会など、さまざまな分野で活躍している。