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結城豊弘
ゆうきとよひろ

テレビプロデューサー 合同会社ANOSA CEO

テレビプロデューサー 合同会社ANOSA CEO

読売テレビでアナウンサーを経て、「情報ライブミヤネ屋」「そこまで言って委員会NP」などのチーフ・プロデューサーを歴任。医療、外交、防衛、政治、災害報道に⻑年取り組む。「地方創生」「時事・政局」「医療ブランディング」「観光ブランディング」「プロデュース学」など、幅広い講演テーマを持つ。

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講師ジャンル
ビジネス教養 時局・経済 地域活性
実務知識 営業・販売・マーケティング

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結城豊弘のプロフィール

■経歴
1962年、鳥取県生まれ。
駒澤大学法学部卒業。大学では政治・選挙研究の福岡政行助教授(当時)に師事。
卒業後、読売テレビにアナウンサーで入社。阪神淡路大震災を契機に日本テレビ「THE ワイド」に出向。ディレクター、プロデューサーとして重大事件取材を担当、石原慎太郎都知事、小泉政権誕生などを取材・生中継し、ワイドショー政治の源流を作る。読売テレビ報道部では、「ウェークアップ!ぷらす」「情報ライブ ミヤネ屋」「そこまで言って委員会NP」などのチーフ・プロデューサーを歴任。
2022年春に独立し、合同会社ANOSAを設立。フリー・テレビプロデューサーとして東京と大阪をベースに番組制作を続ける。政治・経済評論、病院・企業のブランディングコンサルタント、コメンテーター、講演、執筆、イベントプロデュースなどフィールドを広げ活動中。

日本記者クラブ会員/鳥取県東京本部戦略アドバイザー/国立鳥取大学医学部付属病院 特別顧問
/境港観光協会会長/鳥取県文化振興財団アドバイザリースタッフ/尾崎行雄記念財団 評議委員/日本記者クラブ会員

■主な著書
『吉村洋文の言葉101―日本を牽引する若きリーダーの覚悟と勇気』(ワニブックス)
『“安倍後”を襲う日本という病―マスコミと警察の劣化、極まれり!』(ビジネス社)
『オオサカ、大逆転!―2025年関西・大阪万博 日本でいちばん「陽の当たる都市」へ』(ビジネス社)

■講演タイトル例
・日本のいま このあと日本はどこへ
・昭和・平成・令和のテレビが映す日本の姿~制作現場から考えるメディアの世界
・地域を生かす 観光発信力と企画力
・テレビ制作に学ぶ企画力 
など

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