増田実菜
ますだみな
合同会社キョウイクデザイン教育メンター 特定非営利法人BOON子ども教育心理研究所カウンセラー
合同会社キョウイクデザイン教育メンター 特定非営利法人BOON子ども教育心理研究所カウンセラー
人間学修士。保育・教育機関向けの研修やセミナーなど幅広い経験を下に「人間力豊かな保育者養成」 を実践中。心理学・人間学ベースの企業研修、心理的安全性の高いチームビルディング等の人材育成、 自治体主催セミナー多数。近年は、多様性とヨコの関係を大切にした「共育」の環境づくりを推進
属性 | 教育・子育て関係者 |
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属性 | 教育・子育て関係者 |
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講師ジャンル
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実務知識 | 人材・組織マネジメント | |
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社会啓発 | 環境問題 | 教育・青少年育成 |
増田実菜のプロフィール
【経歴】
2つの学士(経営学・人間学)と修士(人間学)を持つ。新卒後は、大手メーカーへ就職し、新商品のPR業務(企画)に携わる。子育てと並行しながら資格取得とキャリア形成を重ね、研修講師となる。
「ヒト」の根幹にアプローチ、若手の人材育成を中心とした組織デザインやインナーコミュニケーションの活性化などに携わっている。
また、保育者養成に関する豊富なキャリアを活かし、自治体の保育者向けセミナーや保育に関する様々な研修、保育の質を高めるコンサルティング、子どもに関わるイベントの企画監修などを行っている。
近年はソーシャルデザインにも力を注いでおり、就労支援 B 型事業所との協働プロジェクトにも尽力、木育×福祉×環境をテーマにした「木がつむぐ間の環境」はウッドデザイン賞2024を受賞するなど、子どもから大人まで、人間同士のヨコの関係を大切にした「共育」の環境づくりを推し進めている。
2024年10月、ペーパーレス時代に自分の手を動かして試行錯誤する楽しさを、効率化を求める時代にあそび(余暇、心のゆとり)の豊かさを伝えることを目指し、一般社団法人カミスクを設立。
和紙を中心に、日本の伝統文化の継承と教育活動をつなぐ活動を積極的に行っている。
【資格】
国家資格キャリアコンサルタント
応用心理士(日本応用心理学会認定)
保育士 ほか
【著書】
『保育士試験を目指す人が最初に手に取る本~合格にグンと近づくための「土台」のつくり方』 キョウイクデザイン出版 (2023/9)
『保育士試験に合格した人が最初に読む本: 笑顔で現場に出るための「保育」のつくり方』キョウイクデザイン出版 (2023/9)
【メディア出演】
渋谷のラジオ「サラヤ支社ソーシャルデザイン局」
保育専門動画配信サービス「HOIHOW」
こんぺいとうコラム(保育・子育て・心理学)
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- 保育士試験に合格した人が最初に読む本: 笑顔で現場に出るための「保育」のつくり方|(2024-12-01)
- 保育士試験を目指す人が最初に手に取る本: 合格にグンと近づくための「土台」のつくり方|(2023-09-04)
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