山中裕貴×太鼓一座 縁
やまなかゆうきたいこいちざえん

和太鼓・篠笛奏者　人権講演講師　和太鼓チーム

講師ジャンル	社会啓発	人権・平和
	文化・教養	音楽

山中裕貴×太鼓一座 縁のプロフィール

■山中裕貴
兵庫県尼崎市出身。
大阪音楽大学短期大学部音楽科打楽器専攻卒業後、kogakusyu翔に加入。
2021年より和太鼓・篠笛奏者としてソロ活動を始動。舞太鼓あすか組のサポートメンバーとして国内外の公演への参加やピアニスト・西村由紀江氏との共演など、様々な場所での演奏活動や他ジャンルとのコラボレーションを行うほか、幼稚園・保育園や学校、和太鼓チーム等への指導・楽曲提供も積極的に行っている。
また「OSAKA太鼓EXPO」などのイベントプロデュースや舞台演出、作曲も手掛けている。

■太鼓一座 縁
和太鼓・篠笛奏者 山中裕貴によって創設され、国内外での豊富な経験を持つメンバーによって構成された和太鼓集団。
和太鼓、篠笛、三味線を中心とした独創的なパフォーマンスは、和楽器の新たな可能性を創造し、これまで多くの観客の心を捉え、魅了してきた。
「太鼓の音は、心が躍る」をテーマに掲げ、日本の伝統楽器を通じて心と身体を震わせる舞台は、多方面から注目を集めている。
太鼓一座縁のパフォーマンスは、和楽器を通じて、人と人を繋ぎ、日本文化の魅力を国内外に発信し、未来へ紡いでいく。

講演タイトル例

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  山中　裕貴　

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  太鼓一座 縁

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  太鼓一座 縁　主宰　山中　裕貴