内藤洋子
ないとうようこ
エッセイスト
エッセイスト
愛なき現代社会に大きな感動を伝えるエッセイスト。両親を早くに亡くし、家業の金物小売店を営みながら高校を卒業。この体験をまとめた『わが故郷(ふるさと)は平野金物店』がベストセラーとなり、文筆活動に入る。逆境に負けない生き方、夢をあきらめない生き方を、明るくパワフルに語る。
属性 | 作家 |
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内藤洋子のプロフィール
■職歴・経歴
愛知県名古屋市出身。十代で両親を亡くし、高校に通いながら家業の金物店の経営を引き継ぎ、自身と実弟の生計を立てる。金物店の廃業後は職を転々としたのち夫と喫茶店を経営。その一方で40歳から文筆業を始め、デビュー作はNHKドラマにて実写化された。
現在は全国各地での講演活動、エッセイ執筆、中日新聞でコラムを執筆している。
日本ペンクラブ会員。日本エッセイストクラブ会員。中日文化センターエッセイ講座講師。
■講演
10代で両親を失った経験をふまえ、家族の大切さ、逆境に負けない生き方、夢をあきらめない生き方を、明るくパワフルに話す。元気が出る講演として、教育関係・女性団体など各種団体からの依頼が多く全国各地で大好評。
■著書・執筆など
『わが故郷は平野金物店』
『あ、これならわかる自分史の書き方』
『ココロはいつもわはは色』
『雲ひとつあり』 他多数
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- ブレヒトの詩: しなやかに鋭く時代を穿つ|(2020-01-01)
- わが故郷は平野金物店|(1991-03-01)
- 雲ひとつあり|(2007-10-01)
- 握手して下さい: それからの平野金物店|(1996-02-01)
- 生命の質を問う―健康についての4つのレポート|(1996-02-10)
- 女のモノサシ|(2004-04-01)
- おんな三四郎83歳宙をとぶ: 女性黒帯第一号、小崎甲子の柔道一直線|(1992-04-01)
- 夢さえあれば: 洋子のパワフル痛快エッセイ|(1994-11-01)
- あ、これならわかる自分史の書き方|(2002-03-01)
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