()

  • HOME »
  • 加来耕三 (K-2187)

加来耕三
かくこうぞう

歴史家、作家

歴史家、作家

奈良大学文学部研究員を経て、大学・企業の講師を務める傍ら、歴史家・作家として独自の史観に基づく著作活動を行っている。また、専門知識を駆使し、時代考証やテレビ・ラジオ番組への出演・監修など幅広く活躍。「過去を学べば、未来が見える」と、ビジネスにも活用できる内容が満載の講演。

属性 作家
講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
属性 作家
講師ジャンル
ビジネス教養 経営哲学 地域活性
ソフトスキル リーダーシップ
文化・教養 文化・教養

関連記事

歴史に学ぶビジネス戦略セミナー【経営者・幹部向け講演プラン】

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」大昔から現在に至るまで、“人間”が歩んできた姿こそが歴史であり、歴史を振り返れば、成功や失敗に至った原因が⾒えてきます。「歴史=他社の経験」に学ぶことで、経験を得ることなく失敗を防ぎ...

プランへ移動

素晴らしい伝統を次世代に継承「歴史・文化」講演プラン

文化には言葉を超えて共感を生み出すことが出来る力があります。古来より受け継がれる記憶に触れることで、新たな学びや気付きを得ることができます。システムブレーンでは、日本の文化や歴史に親しみながら教養を深めることができる人気...

プランへ移動

加来耕三のプロフィール

■職歴・経歴
1958年、大阪市内に生まれる。1981年、奈良大学文学部史学科を卒業。学究生活を経て、1984年より、奈良大学文学部研究員。現在は、大学・企業の講師を務めながら、歴史家・作家として著作活動を行っている。テレビ・ラジオ等の番組監修、出演など多数。

■所属団体
日本推理作家協会会員、日本ペンクラブ会員、日本武道学会会員

■出演番組
BS-11「偉人 素顔の履歴書」
BS-TBS「関口宏の一番新しい中世史」
全国AMラジオ10局「加来耕三の「歴史あれこれ」」
NHK BSプレミアム「英雄たちの選択」
NHK Eテレ「先人たちの底力 知恵泉(ちえいず)」など多数
2020年には、初代柳河藩主・立花宗茂をテーマとしたRKBラジオ「加来耕三が柳川で大河ドラマをつくってみた 超拡大! 放送尺22倍SP」が第57回ギャラクシー賞優秀賞を受賞。

■著書
『リーダーは「戦略」よりも「戦術」を鍛えなさい』(クロスメディア・パブリッシング 2024)
『教養としての歴史学入門』(ビジネス社 2023)
『徳川家康の勉強法』(プレジデント社 2023)
『偉人たちの決断』(戎光祥出版 2023)
『成功と滅亡』(さくら舎 2023)
『大御所の後継者問題』(エムディエヌコーポレーション 2023)
『家康の天下取り』(つちや書店 2023)
『日本史を変えた偉人たちが教える3秒で相手を動かす技術』(PHP研究所 2022)
『日本史に学ぶリーダーが嫌になった時に読む本』(クロスメディア・パブリッシング 2021)
他多数

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
安全大会 2024年6月/広島県 建設・住宅 私を含め歴史が好きな人には10点満点以上でしたが、….
経営者協会 定期セミナー 2020年1月/福岡県 サービス業 参加者は満足そうな顔をして帰られてました。 歴史….
金融機関様主催 トップセミナー 2018年4月/福岡県 金融業 (翌日、催事の責任者様よりお電話にて) 盛況・好….
金融機関主催「〇〇会」発足50周年記念行事 2018年2月/東京都 金融業 盛況に終了。お人柄も良く、お話も大変面白かった。ま….
記念講演会 2017年11月/鹿児島県 教育委員会 西郷隆盛の生涯を加来耕三先生ならではの切り口でお話….

実績をもっと見る

講演タイトル例

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

最近閲覧した講師