うつみ宮土理
うつみみどり
タレント・作家
タレント・作家
“ケロンパ”の愛称で親しまれているタレント。大学卒業後、朝日新聞社「ディス・イズ・ジャパン」編集部入社。その後、「ロンパールーム」の先生役に起用される。以降、司会・執筆と多彩な活動を続ける。著書に『くねり坂』『代官山わかれ道』など。2006年「グッドエイジャー賞」を受賞。
属性 | タレント・芸能関係者 |
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うつみ宮土理のプロフィール
■職歴・経歴
実践女子大学英文科大学卒業後、朝日新聞社「ディス・イズ・ジャパン」編集部入社。多才なキャタクターが認められ、日本テレビの「ロンパールーム」の2代目先生役に起用される。以後、同局の「ゲバゲバ90分」TBS「クイズ・ダービー」など人気番組に出演。
現在「さんまのスーパーからくりTV」「世界バリバリバリュー」など数多くのテレビ番組に出演。また、舞台公演で座長も務める。BSフジ「ミドリのドレミドリ」では、司会・歌手として活躍し、ホテルでのディナーショーも行う。
一方、著書『私の読書日記』が、1993年度版中学国語教科書に転載され、『くねり坂』『代官山わかれ道』はドラマ化もされている。その他、新聞雑誌などへの連載も多い。
長編小説『紐育(ニューヨーク)マサオ』短編小説『四カ月間の女』小説集『結婚の順番』『晩鐘』など多数。
宮土理の人生エッセイ“私の素敵な出逢い、素敵な生き方”をテーマとした講演は、明るく、楽しく、そして示唆に富む内容と各地で好評を博す。
著書・著作紹介
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- 四か月間の女|(1995-06-01)
- うつみ宮土理の超ブランド大作戦|(1996-09-01)
- うつみ宮土理のカチンカチン体操: ヤセたいところがすぐヤセる|(1986-06-01)
- 体のすべてが生きかえるうつみ宮土理のニョイトン健康法|(1987-10-01)
- うつみ宮土理の足の裏健康法: 体のすべてが生きかえる|(1996-12-01)
- 晩鐘|(1999-11-01)
- 幸せの赤いリボン: ケロンパの夢みるエッセイ (Live books)|
- 代官山わかれ道 (中公文庫 う 20-1)|(1996-02-01)
- くねり坂 (文春文庫 う 7-1)|(1991-09-01)
- 急ぐ男|(2000-09-01)
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