松井　功
まついいさお

社団法人日本プロゴルフ協会会長

社団法人日本プロゴルフ協会会長

絶妙のゴルフテクニックと評論で人気のプロゴルファー。1941年神戸市生まれ。豊島商業高校卒業。在学中に林由郎プロに入門。翌年プロデビュー。“松井の論理”と呼ばれる独自のスイング理論を確立。2005年（社）日本プロゴルフ協会会長に就任（2009年２期目再任）。

属性	スポーツ関係者・指導者

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松井　功のプロフィール

■職歴・経歴
1966年プロテストにトップ合格。翌年、日本プロゴルフ協会に入会、プロデビューを果たす。
以来、トーナメントプロとして数多くの競技に出場し、華々しい活躍を続ける。主な戦歴は、72年静岡オープン２位、80年関東プロ・ミズノゴルフトーナメント６位。91年よりシニアツアーに参戦。95年台湾シニアツアー３位、94年コマツシニアオープン５位、97年日本メディアシステムカップ５位など。現在、（社）日本プロゴルフ協会理事、ＰＧＡツアー競技管理委員会、シニア・競技開発部会部長。男女プロゴルフトーナメント・テレビ解説、神戸サンテレビ「松井功のバーディ＆バーディ」、文化放送「松井功のゴルフワンポイント」に出演。また、ゴルフイベントの企画プロデュースや講演活動と幅広く活躍。
2005年社団法人日本プロゴルフ協会会長に就任。（2009年２期目再任）

■講演テーマ
“ゴルフほど面白いスポーツはない”“わがゴルフ道”などのテーマでの講演は語り口が絶妙で、分かりやすく、楽しいと評価は高い。

■著書
『松井功のゴルフ新理論』
『松井功の実践ゴルフ』
『女性のためのはじめてのゴルフレッスン』

■DVD
「松井功のハンディ36からのゴルフレッスン」全３巻ほか。

講演タイトル例