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上田恵子
うえだけいこ

穂枝津気響会主宰

穂枝津気響会主宰

体(病気治し)から心・精神向上のための気功法の指導者。1951年奈良県王寺町生まれ。中国で気功法を学び、それをベースに独自の「 穂枝津(ほえつ)式養性気功」を開発。その気の質のレベルの高さで中国から「仙女菩薩(せんにょぼさつ)気功」の名称をいただく。

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上田恵子のプロフィール

■職歴・経歴
松下電器産業(株)を経て長瀬産業(株)に勤務。同社の「健康と美容の会」に10年間参加。大脳&皮膚生理学、自然治癒力、栄養学、心理学、食品とアレルギーなどについて研究を深める。また中国で少林内勁一指禅功、郭林ガン気功、練功十八法、養生気功、易筋経、六字訣などの気功法を学ぶ。同時に国内で呉図南太極拳を学習。こうした体験をベースに独自の「穂枝津式養性気功」を開発する。①腹式呼吸②心身リラックス③イメージトレーニングの3本からなり、「愛・良いイメージ・感謝・素直な心」で性格改善を図り、生き甲斐再発見、使命を考える気功で、“開運・幸福気功”ともいわれている。92年中国・北京で開催された第1回東方健身術国際会議に参加、論文と表演が高く評価され、「仙女菩薩気功」の名称をいただく。94年阪神大震災ボランティア参加。2006年からは、「ピラティス・土踏まずの神秘・HSITI骨格調整整体」と出会い、「体の歪み調整とほえつ気功」活動を始め、好評。

■講演内容
「気功の目的は天下合一。大自然・宇宙と調和することで、明るくプラス思考で前向きに、生き、心身を健康にする」「自分の病気にだけこだわるのではなく、地球や宇宙のために役立つ愛を考える」と説く実技を交え、病弱、障がい者にもできる心身の健康法として好評。

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