新野建臣
にいのけんしん
臨済宗妙心寺派開得寺住職
臨済宗妙心寺派開得寺住職
昭和23年秋田市で生まれる。同50年花園大学文学部仏教学科卒業。平成2年臨済宗妙心寺派開得寺住職就任。同8年臨済宗妙心寺派常任布教師就任。臨済宗妙心寺派教化センター布教伝道室長就任。共著に「仏像の見分け方」「心がラクになる処方箋」「在家葬儀」などがある
属性 | 教育・子育て関係者 |
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新野建臣のプロフィール
■職歴・経歴
昭和23年秋田市で出生。昭和50年花園大学文学部仏教学科卒業。東福寺専門道場(臨済宗東福寺派 本山:京都市)、瑞巌寺専門道場(臨済宗妙心寺派:宮城県松島町)にて修行。平成2年臨済宗妙心寺派開得寺住職就任。平成8年臨済宗妙心寺派常任布教師就任。臨済宗妙心寺派教化センター布教伝道室長就任。他に保護司、現代俳句協会会員。
■講演内容
禅は本来、私たちの身の回りから出発した宗教。その教えは活発に生きようと呼びかける。言ってみれば人生の応援歌のようなもの。先人のいくつかのエピソードを交えながら説く。
■著書(いづれも共著)
『仏像の見分け方』(チクマ秀版社)
『心がラクになる処方箋』(大和出版)
『在家葬儀』(妙心寺派宗教本所)
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