高村智庸
たかむらとものぶ
テレビリポーター
テレビリポーター
テレビ番組の取材で知った実例をもとに、真の親子愛、家族愛について語るリポーター。1949年3月19日東京生まれ。71年、駒沢大学法学部卒業。数多くの事件現場で見た本物の人間ドラマに影響を受け、人間の真の生き方を模索し続ける。
属性 | キャスター・アナウンサー |
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属性 | キャスター・アナウンサー |
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高村智庸のプロフィール
■職歴・経歴
大学在学中、東宝芸能アカデミーに2年間通い、卒業と同時にTV・舞台に出演。
主な出演番組に、「炎の河」「分水嶺」「志都という女 」「東芝日曜劇場」があり、また舞台では、「リア王」「オイディプス王」など、蜷川幸雄演出作品に出演。
1984年から96年まで、TBS系「モーニングアイ」でリポーターとして活躍。
97年よりテレビ朝日「スーパーモーニング」のリポーターとして活躍中。日本各地で起こ った災害(雲仙普賢岳/奥尻島/阪神大震災など)や事件・事故などの現場に足を運んで取材し、人々の生の声を伝える。事実をただありのままに伝えるだけでなく、「人間の真の姿」をどう伝えるかを常にテーマとし、全力で取り組む。
■講演・内容
取材を通し、人間とは、親子とは、家族とはなど、心の問題に強い関心を持つ。“親と子どもが正面から向き合っているか”“自分をいかに表現するか”“いじめ、そして自殺”“親の役割とは、子の役割とは”などをテーマに、これまで取材してきた数々の実話を取り入れながら、分かりやすく、真の家族の歩むべき道について語る。
業務外の講師への取次は対応しておりません。