立花家千橘
たちばなやせんきつ
落語家
落語家
「平成のアンパンマン」といわれ、明るく楽しいキャラクターの落語家。 司会・落語・三味線・踊り・玉すだれなど、一人で何役もこなす多彩な芸の持ち主で、福祉事業、チャリティ活動にも意欲を燃やし、学校での落語教室も大好評。
属性 | タレント・芸能関係者 |
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属性 | タレント・芸能関係者 |
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講師ジャンル
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社会啓発 | 人権・平和 | 教育・青少年育成 |
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文化・教養 | 文化・教養 |
立花家千橘のプロフィール
■経歴
1946年樺太生まれ。その後すぐに高知県に引き揚げで移り住んだのち障害者の父を助けながら貧しい少年時代を送り、働きながら定時制高校に通った。
1966年 桂小春団治(現・露の五郎)門下となり、桂 団丸を名乗る。
その後、師匠の襲名に伴い、露の団丸に。1993年、四代目立花家千橘を襲名、現在に至る。
人権噺、怪談噺、滑稽噺を3本柱に幅広い演目を演ずる他、講演から福祉問題、人権問題にも取り組む。杵屋流長唄、松本流御殿舞など音曲、舞踊などにも通じている。
「福祉講演+福祉落語」「人権講演+人権落語」など、テーマに合わせた講演・落語が可能。
“笑いの中から心の幸せさがし(人権/福祉)”“千橘の子育て法 (比べないこそ愛)”“糖尿病と私”“せんきつのほんわかセミナー”などのテーマを持つ。
業務外の講師への取次は対応しておりません。