昇 秀樹
のぼるひでき
名城大学都市情報学部教授
名城大学都市情報学部教授
1952年大阪府出身。75年京都大学法学部卒業後、自治省に入省。三重県企画課企画監、同企画課長、同財政課長、自治省課長補佐、市町村職員中央研修所教授・研究主幹、自治省行政局給与課理事官、(財)日本都市センター主任研究員、自治大学校部長教授を経て現在に至る
属性 | 大学教授・研究者 |
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昇 秀樹のプロフィール
■職歴・経歴
1952年大阪府出身。1975年京都大学法学部卒業後、自治省に入省。交付税課兼総務課に配属される。同年7月、滋賀県市町村振興課に移るその後、自治省公営企業第一課、企画調整課主査、三重県企画課企画監、同企画課長、同財政課長、自治省総務課課長補佐、府県税課課長補佐、市町村職員中央研修所教授・研究主幹、自治省行政局給与課理事官、(財)日本都市センター主任研究員、自治大学校部長教授を歴任し、1995年4月より名城大学都市情報学部教授となる。
主な要職として、自治省地域情報化検討委員会・国土庁中小都市整備委員会委員、愛知県消防広域化検討委員会・岐阜県市町村行財政検討委員会委員長三重県地方分権・行政改革審議会・名古屋市区政検討委員会委員などをつとめる。
■著書
『分権型国土の構築と自立的自治体の形成』(第一法規・1991)
『遷都と地方自治』(たいせい・1991)
『地域づくりの国際戦略』(ぎょうせい・1992)
『21世紀への地域づくり』(清文社・1993)
『地方自治入門」改訂版』(東京法令出版・1995)
『図解 地域行政形成の要点』(第一法規・1995)
『地方公務員の個人責任』(ぎょうせい・1995)
『地方自治法』(学陽書房・1996)
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