酒井裕一郎
さかいゆういちろう
株式会社経営実務研究所常務取締役
株式会社経営実務研究所常務取締役
情報通信(パソコン・LAN・インターネット)と経営戦略(営業・顧客管理・マネジメント)をリンクした企画・実務指導を行う。1954年生まれ青山学院大学法学部卒業。東京ゼロックス(株)入社。OAシステム機器の営業畑を歩み、販売推進統括長を経て退社。現在経営実務研究所常務。
属性 | コンサルタント |
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属性 | コンサルタント |
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酒井裕一郎のプロフィール
■職歴・経歴
東京ゼロックスではOAシステム機器の営業に携わり、販売実績ではトップクラスの営業マン。販売推進課時代にはファクシミリ販売実績
を全国第一位の販社とし営業部門で大きな実績を残している.日本テレマーケティング協会会員として第6回米国事情視察団に参加。企業
プライベートネットワークやダイレクトマーケティングについて研究独自の理論としてマルチメディア社会の統合理論を提唱している。
■講演内容
“21世紀のIP(インターネットプロトコル)ネツトワーク社会のビジネスの在り方”“ナレッジマネジメントによる営業革新”“営業力向上・人材育成のためのサイバーラーニング手法の導入”通信キャリア・機器メーカーに対する研修指導「経営に役立つLAN」「エンジニア・サービスマンのためのソリューションマインド研修」システム提案力向上「アナログ提案からパソコンを活用したデジタルプレゼンテーション」等。幅広く講演から実務指導を行う。
業務外の講師への取次は対応しておりません。