()

  • HOME »
  • 池田香代子 (K-5106)

池田香代子
いけだかよこ

作家、翻訳家

作家、翻訳家

ベストセラーの『世界がもし100人の村だったら』の再話を手がけた作家。その印税で「100人村基金」を設立し、“基金を必要としている世界中の人たち”の支援活動を行う。また、アフガン難民キャンプ内の女子校も支援。専門はドイツ文学翻訳・口承文芸研究。

属性 作家
講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
属性 作家
講師ジャンル
社会啓発 人権・平和 環境問題
男女共同参画

関連記事

世界平和について考える講演プラン

アフガニスタン、シリア、ウクライナ…。いまだに世界中のあちこちで紛争や戦争が起こり、多くの尊い命が一瞬にして奪われています。平和な日本にいて、私たちは今何ができるのでしょうか? 紛争地出身の外国人講師や戦場カメラマン、戦...

プランへ移動

"5つのP"別のSDGsセミナー

今や国際問題解決策の合言葉となってる「SDGs(持続可能な開発目標)」。これまでも一般市民、学校・PTA向けにさまざまなSDGs関連のセミナーや講演が開催され、注目度の高いテーマでありますが、SDGs自体17の目標がある...

プランへ移動

池田香代子のプロフィール

■職歴・経歴
1948年 東京生まれ。ドイツに留学。
      帰国後は、早稲田大学や中央大学などで非常勤講師をつとめる。
2001年 米国の環境学者ドネラ・メドウズのコラムがインターネットに流れ、
      受けとった人々により加筆されたメールを修正、再話。
      『世界がもし100人の村だったら』として出版し、ベストセラーとなる。
2002年 『世界がもし100人の村だったら』パート2を出版。
2004年 『世界がもし100人の村だったら』パート3を出版。
2006年 『世界がもし100人の村だったら』パート4を出版。
2008年 『世界がもし100人の村だったら』完結編を出版。
2009年 『日本がもし100人の村だったら』(池上彰氏との共著)を出版。
2017年 『世界がもし100人の村だったら お金篇
       ―たった1人の大金持ちと50人の貧しい村人たち』(マガジンハウス) を出版

日本口承文芸学会所属。
1998年 ピリンチ作『猫たちの森』で第1回日独翻訳賞受賞。

■著書
『この思いを聞いてほしい!―10代のメッセージ』(岩波書店)
『引き返す道はもうないのだから』(かもがわ出版)
『福島再生―その希望と可能性』(齋藤紀氏/清水修二氏との共著)
『11の約束―えほん教育基本法』(伊藤美好氏との共著)
『黙っていられない』(鎌田實氏との共著)
『拉致2 左右の垣根を超える対話集』(蓮池透氏との共著)など。
訳書に『グリム童話集』(全5巻)
『エーミールと探偵たち』
『ソフィーの世界』
『夜と霧』
『やさしいことばで日本国憲法』などがある。

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
男女共同参画 人権フォーラム 2019年12月/静岡県 官公庁 「普段なかなか考えることのないことを考えさせられま….
人権・平和講演会 2019年7月/福島県 官公庁 池田香代子様のご講演を無事終えることができました。….

実績をもっと見る

講演タイトル例

男女共同参画 + 『世界がもし100人の村だったら』
~ 52人が女性、48人が男性です ~

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

最近閲覧した講師