太田昭彦
おおたあきひこ
登山インストラクター
登山インストラクター
年間200日を中高年の初心者・中級者と山で過ごす傍ら、講演や新聞雑誌などへの執筆活動を行う。 高校時代に登山に夢中になり、その後、旅行会社勤務の傍ら社会人山岳会に所属。岩登りから救助隊まで幅広く活躍。現在、日本山岳ガイド連盟認定ガイドを務める。
| 属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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太田昭彦のプロフィール
■職歴・経歴
1961年東京生まれ
高校ワンダーフォーゲル部時代に奥多摩や丹沢、東北の山々に触れ登山に夢中になる。
その後、旅行会社勤務の傍ら社会人山岳会に在籍し岩登り、沢登り、雪山登山に救助隊と幅広く活動。
1995年より専業で無名山塾講師、日本山岳ガイド連盟認定ガイドとなる。現在は、無名山塾から独立。
年間約200日を山で過ごす傍ら、講演会や新聞、山岳雑誌などへの執筆等でも活躍。
海外登山の経験も豊富で登山インストラクターとしてスイスハイキングやネパールトレッキングなどの入門者向けからヨーロッパアルプスのモンブランやモンテローザ、中国のタークーニャン山、アフリカのキリマンジャロ山などの本格的な登山まで多くの中高年登山者と共にその山頂に立つことに成功している。
■著書
『山歩きはじめの一歩（山選び）』（山と渓谷社刊）など。
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