パーラー吉松
ぱーらーよしまつ
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属性 | タレント・芸能関係者 |
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パーラー吉松のプロフィール
■経歴・活動歴
1955年福岡県生まれ。専修大学卒業後福岡県警に就職するが10ケ月で退職し、お笑いの世界に転職。1978年浅草松竹演芸場に司会者として修業。司会の傍ら漫談の勉強をする。4年間勤めた司会をやめ模写漫談師としてスタートをきる。翌年演歌歌手
大川栄策の専属司会者となる。1984年ハワイNBCホールに出演
大川栄策の専属司会者として活躍したが、再び芸人として本格的に目覚め、独自の形態模写を作り脚光を浴びる。若ノ花、水戸泉のものまねは天下一品の評価を受ける。また、プロレスの模写も得意とする。テレビ東京『2時のスタジオ』初出演。
1989年芸に磨きをかける為、東京演芸協会に所属。はたけんじ(ものまね)率いる『物まね軍団』に定期的に参加。独特のキャラクターで笑いを提供している。2000年浅草の「演芸ホール」「東洋館」等に定期出演している。
【主なレパートリー】
●プロレス実況中継
ジャイアント馬場、アントニオ猪木、ブッチャーなど
●相撲模写
若ノ花、水戸泉
●パチンコの必勝漫談
●世界の民族舞踊
●アニメーション模写
ポパイ、オリーブなど
天性ではなく、努力家で色々な角度から捻り出すネタは実にバカバカしく、思わず笑ってしまう。漫談、ものまね、模写の他
歌謡ショー等の各種司会でも活躍中。
業務外の講師への取次は対応しておりません。