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桑原聡子
くわばらさとこ

元『THE店長会議』編集長

元『THE店長会議』編集長

大学在学中より流通業界で取材・執筆活動を開始。小売・飲食・サービスの顧客接点の現場に携わる店長および店員を対象とする専門誌、隔月刊誌『THE店長会議』編集長を経て独立。現場重視の分析力と提案力には定評があり、業界団体や単独企業、また大学での講演も好評。

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桑原聡子のプロフィール

■職歴・経歴
1975年 栃木県生まれ。日本女子大学卒業、明治学院大学大学院修了。
大学3年次より流通専門誌『2020 AIM』で取材.執筆活動を始め、隔月刊誌『THE店長会議』・月刊誌『2020 VALUE CREATOR』の編集長を経て独立。一貫して全国の小売、流通、飲食、サービス業などを取材・執筆している。

■講演内容
顧客心理をどう察知し、満足にどう結びつけていくか、それが“プロ力”。情報とモノが氾濫する今だからこそ、お客は自分の抱えている問題や生活課題をプロならではの知恵で解決し、ニーズマッチングしてくれることを望んでいる。サービスとは“要求される”ものではなく“期待される”もの。繁盛店の人たちは顧客心理をどう察知し、満足に結びつけていけばよいか。いま、お客とモノ、サービスとが出会う“顧客接点”の「店頭」の重要性が高まっている時代。その中で、(1)売れる店の店長像・要素 (2)顧客の期待感のある店・売り場づくりとは? (3)顧客心理のつかみ方&売りの現場での提案・実践方法 等について説く。数々の顧客接点の店頭を取材・インタビューを基に、売りの現場の舞台裏も交えて、顧客心理のつかみ方から、売りの現場での実践方法、工夫までを伝授する。

■著書
『すごい店のすごい売り方!』(PHP研究所)
『商売は心理学』(かんき出版)
『お客さん、味見していって』(インデックス・コミュニケーションズ)
『売れる店の店長はどこが違うのか?』(インデックス・コミュニケーションズ)
『ミスタードーナツ物語』『匠の商人 梶谷忠司』(オフィス2020)

講演タイトル例

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