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吉川英治
よしかわえいじ

ボクシングコーチ ジャーナリスト

ボクシングコーチ ジャーナリスト

キレない子ども教育、防犯活動とまちづくり、家庭と学校の人間教育、正しい親と教師のあり方などを得意分野とする。2001年 世田谷区で自警団「明大前ピースメーカーズ」を単独で結成し、現代の防犯パトロールブームのはしりとなる。「こども国連」などを主催。

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吉川英治のプロフィール

■職歴・経歴
中央大学フランス文学専攻。プロボクサーとして活躍後、トレーナーに転向し、教え子のボクサーが日本・東洋合わせて計3つのタイトルを獲得する。
9.11事件直後のNYに、単身のボランティアとして参加後、ピアソンカレッジ、コロンビア大学、南ネバダカレッジ等、国内外の学校・地域等で保育園児から大人までを対象に講演活動を行う。世界の調和や大人のやるべき事を強調し、子ども達とスパークリングをすることで人と触れ合うことの大切さを説く。
また、教育新聞「スクールタイムス」を発行。英語の映画脚本やジャーナリズムなどの執筆活動をしながら、海外のビジネスマガジン「TV TECHNOLOGY」編集長。
偏見されがちなフリースクールの生徒を集めたパトロールチーム「少年探偵団」を結成するなど、教育やまちづくりにも積極的に取組んでいる。子ども達が異国文化を学ぶことが世界平和の第一歩と考え、国際的な偏見や不平等さをなくす為の活動にも尽力する。
映画の専門学校の講師でもあり、世界平和を目的とした映画の製作に力を注いでいる。
2010年、49才で後楽園ホールにカムバック後、2011年、2012年とラスベガス等アメリカでリングに上がり続けている。

■著書
自警団活動や教育を綴った 『ボクサー、街を守る』
ボクサーたちのノンフィクション 『KO されない男たち』

■映画
「相馬雪香 - 平和への行動・未来への情熱」(2007年 監督)
「風来坊ボクサー・Ageless Eiji」(2010年 出演)

■講演内容
「正義」「平和」「夢」「非暴力」をテーマに各地で講演を行う。小さな子どもが巻き込まれる事件が多発する現状を踏まえ、自主防犯組織のあり方・運営方法についても伝授し、型破りなスタイルとパフォーマンスが各地で好評を得ている。特に子どもたちからの支持は絶大。

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