辻村拓夫
つじむらたくお
指定身体障害者授産施設 社会福祉法人「尼崎稲葉園」理事
指定身体障害者授産施設 社会福祉法人「尼崎稲葉園」理事
20年以上に亘り広報業務に携わり、広報紙の作成や各種記念誌の企画編集、同和問題や民族差別問題などを取材し、啓発冊子などを多数発行。広報業務や人権問題の担当者として職場研修や新人・管理職研修、地域での講演等を経験。現在、行政・外郭団体・学校等で講演や研修、助言活動を行う。
属性 | 医療・福祉関係者 |
---|
講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
属性 | 医療・福祉関係者 |
---|
講師ジャンル
|
社会啓発 | 人権・平和 |
---|
辻村拓夫のプロフィール
■職歴・経歴
1982年から2002年まで、尼崎市広報課長・(財)あまがさき未来協会事務局長・人権教育室長・同和対策室長・総務局長を務め、02年から05年まで(財)尼崎市総合文化センター常務理事を務める。
(社)日本広報協会より広報功労者受賞。編集担当者及び責任者として兵庫県広報紙コンクール連続12年特選。同全国コンクールベストテン入賞2回。
現在、指定身体障害者授産施設 社会福祉法人「尼崎稲葉園」理事、NPO法人WS西日本会員(広報活動の支援)、兵庫県民生委員・児童委員、兵庫県尼崎市立浜田小学校学校開放運営委員長を務める。
■講演内容
主に広報業務や人権問題の担当者として職場研修や新人・管理職研修、地域での講演や研修などを経験し、近年特にマスメデイアとの関連において広報活動の重要性を痛感。“広報とはなにか”“広報活動の重要性(啓発と危機管理・緊急時の対応)”“メデイアを通して見た人権問題”などのテーマで、幅広く講演を行う。個人情報保護法が制定されて以来、広報活動の必要性を感じ、同時にマスメデイアとの対応と、メデイアリテラシーの観点からも広報の在り方を問う。
業務外の講師への取次は対応しておりません。