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宮西ナオ子
みやにしなおこ

執筆家・セカンドライフ・ナビゲーター 生き方研究家(総合社会文化博士)

執筆家・セカンドライフ・ナビゲーター 生き方研究家(総合社会文化博士)

キャリアウーマンとして順風満帆の人生を歩んでいた矢先、心身の不調を感じ解決法を模索。「自分自身を解放する術」と出会い回復。その後も生き方研究家として研鑽を積む。現在は、女性の生き方・心身の問題について講演。また、配偶者の更年期をきっかけに、男女双方の更年期についても精通。

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宮西ナオ子のプロフィール

■職歴・経歴
上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業。
広告代理店・旅行代理店を経て、フリーライターに。主に環境問題・旅行・美容・健康関連、生き方についての記事を、新聞・雑誌・単行本等に執筆。
また、女性が演じる能楽についても研究を重ねる。
2001年 日本大学大学院総合社会情報研究科文化情報専攻修士課程に入学。
2003年 修士取得、同年同大学院同研究科総合社会情報専攻博士課程進学。
2006年 3月学位を得る。博士(総合社会文化)。

■著書
『美しく、新しい「私」になる隠密生活(おこもり)のススメ』
『朝2時間早く起きれば人生が変わる!』
『酉歳生まれは富んでいく人』
『ビジネスマンの「からだ・こころ」リスクマネジメント』(共著)
『男性更年期は人生リニューアルの時』
『更年期の夫とつきあうレシピ』
『からだの痛みで病気がわかる本』など。

■背景
36歳の時に、企画・マネージメント会社を設立。完璧主義を貫き、敏腕ぶりを発揮する。会社設立から2年後、心労から日常生活が送れないほどの状態に陥る。その後、自分自身と向き合うことにより解決法を見出し、不調から脱出。その実体験がきっかけとなり「与えられた生をよりよく生きるにはどうしたらよいか」など、女性の生き方や心身の問題について講演を実施。各地で好評を得る。
また、配偶者が更年期を機に「男性更年期」についても調査を重ね、医療・健康について数々の著書を執筆。肉体の異変だけでなく、心の問題が大きく占めていることを実感。人生の踊り場と言われる更年期をどう乗り越え、今後の人生を実り豊かなものにするか、その方法を伝授。

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