北見昌朗
きたみまさお
戦国に学ぶ労務コンサルタント
戦国に学ぶ労務コンサルタント
織田信長や武田信玄など、戦国武将に学ぶ現代版経営論･組織論を説くコンサルタント。｢最強部隊誕生はトップが鍵｣と主張し、部下の採用から育成まで､戦国武将の人材戦略のノウハウを、現代の経営者に向け解り易く解説。社員引き抜き問題､社員のモチベーションアップなど、具体的な内容が好評｡
| 属性 | コンサルタント |
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北見昌朗のプロフィール
■職歴・経歴
1959年 名古屋市生まれ
1982年 新聞社に入社
中小企業専門の経済記者として数千社を取材。
1995年 独立して株式会社北見式賃金研究所を設立し所長就任
オーナー会社を対象にした賃金・人事コンサルタント業を始める。中小企業の人事労務。
■著書
『織田信長の経営塾』
『豊臣秀吉の経営塾』
『武田家滅亡に学ぶ事業承継』
『小さな会社が中途採用を行なう前に読む本』
『パートさんに正社員以上の仕事をしてもらう本』
『サービス残業・労使トラブルを解消する就業規則の見直し方』
『小さな会社が中途採用を行う前に読む本』他
■講演内容
戦国武将が家臣の武功に対しどのように報いたのかを研究し、戦国時代の恩賞にスポットを当て、そこから現代経営者の参考になるヒントを導き出す。専門の中小企業の賃金管理豊富な顧客実績をベースに、賃金問題だけでなく人事・労務関係全般に精通する。
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- 小さな会社が中途採用を行なう前に読む本｜（2004-02-27）
- 織田信長の経営塾｜（2004-03-01）
- 武田家滅亡に学ぶ事業承継｜（2006-06-01）
- 製造業崩壊―苦悩する工場とワーキングプア｜（2006-12-01）
- 豊臣秀吉の経営塾｜（2005-03-18）
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- 愛知千年企業 明治時代編｜（2013-07-19）
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