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灰谷 幸
はいたにみゆき

ライター エッセイスト

ライター エッセイスト

(株)リクルートを経て、フリーのライターとして独立。「謝ってすむなら、謝ります!」のフレーズと共に、自らを「謝長」と名付け、ユーモアセンスをセミナーでも大いに発揮。コミュニケーションツールとして、日常生活からビジネスシーンまで、欠かす事が出来ない「文章作成」のコツを伝授している。

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灰谷 幸のプロフィール

<職歴・経歴>
■1964年大阪生まれ。大阪府立藤井寺高等学校卒業、上田安子服飾専門学校中退。(株)リクルートで営業2年・制作2年を経験後、89年フリーのライターに。
■91年からデザイン事務所や企業に在籍、95年以降執筆活動に専念。「使い捨てライターから、花ヒライターへ」をキャッチフレーズに、開花を夢見る。
■02年 「灰谷幸ライターズチーム*ハッピー」を開設。自らを『謝長』と名付け「謝ってすむなら、謝ります!」と、本気半分・冗談半分で元気オーラを振りまきつつ、プレイングマネージャーとしての苦悩も経験。
■04年~「夕刊フジ」に「灰谷幸のなにわ雑記 なんでやねん!」を毎週連載。日常のデキゴトや人の行動などを独特の視点でとらえ「毒舌」「人情」「爽やかな下ネタ」満載で綴ったエッセイが好評を博した。
■05年 IT企業で、06年総合見本市で、それぞれ文章講座を開催。文章を書く際にやってしまいがちな失敗や、文章の見栄えを良くするヒントなどを、ユーモアたっぷりにレクチャー。
■07年~朝日新聞社発行の「暮らしの風」にショートストーリーを連載。各地の菓子を取り寄せ、その感想と共に綴るショートストーリーが、ほのぼのとした笑いを誘っている。

<講演内容>
日常やビジネスシーンで文章を書くことに戸惑っている方を対象に、「書きたい気分になる・書く自信がつく」をテーマに行います。簡単な方法でウマイ文章に見せるテクニックや、マズイ文章をプチ整形する方法などを、ユニークな事例とともに紹介。書くことへのハードルをグッと下げ、苦手意識がなくなるような指導を心がけています。

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