大場広美
おおばひろみ
介護福祉士 転倒予防フットケア講師 訪問介護事業所フットヘルパー山形合同会社 代表
介護福祉士 転倒予防フットケア講師 訪問介護事業所フットヘルパー山形合同会社 代表
高齢者の転倒・寝たきり・ひきこもりをなくすべく、フットケアが出来るヘルパー「フットヘルパー」として活動。介護士・看護師への指導はもちろん、子ども達にも第二の心臓といわれている「足」の大切さを伝え、“いつまでも自分の足でどこまでも”をコンセプトに、健康な「足づくり」を目指す。
属性 | 医療・福祉関係者 |
---|
講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
属性 | 医療・福祉関係者 |
---|
講師ジャンル
|
社会啓発 | 福祉・介護 |
---|
大場広美のプロフィール
■職歴・経歴
1971年生まれ。
25歳の時、祖母が寝たきりになったのをきっかけに福祉の道へ進む。
山形市社会福祉協議会勤務
山形市市立病院済生館臨床検査室助手として勤務
障がい者自立支援センター勤務を経て、2006年9月、訪問介護事業所 居宅介護事業所「フットヘルパー山形合同会社」を設立。2008年3月高齢者サロン「フットケアサロン足助」をオープン。
全国の社会福祉協議会や施設、地域の老人会まで足の大切さの講演にかけ回ている。
「いつまでも自分の足で」亡くなった大好きな祖母の口癖を心に留め活動する。老いは足から・・・。
普段の生活の中でフットケアを組み込み、また介護保険の身体介護の中で自然にフットケアを組み込んでいきたいと「フットヘルパー山形」を設立。
山形市介護予防課 介護予防教室「おたっしゃ元気塾」講師。
業務外の講師への取次は対応しておりません。