嶌 信彦
しまのぶひこ
ジャーナリスト
ジャーナリスト
慶應大学経済学部卒業後、毎日新聞社に入社。ワシントン特派員などを経て、東京本社経済部を最後に、1987年 毎日新聞社を退社し、フリーとなる。現在は、テレビ・ラジオ等でキャスター、コメンテーターを務めるなど、多方面で活躍中。
属性 | 評論家・ジャーナリスト |
---|
属性 | 評論家・ジャーナリスト |
---|
嶌 信彦のプロフィール
■職歴・経歴
1967年 慶應大学経済学部卒業 毎日新聞社入社
1971年 毎日新聞東京本社経済部勤務。ロッキード取材班にも参加
1981年 ワシントン特派員 サミット始めIMFなどの国際会議を取材
1983年 米ミシガン州フリント市の名誉市民となる
1987年 毎日新聞社退社 フリーとなる
1997年迄 TBSテレビ「ブロードキャスター」コメンテーターを7年間務める
2005年 TBSテレビ「朝ズバッ!」コメンテーター
2015年迄 BS-TBS「グローバルナビ・フロント」のホストを15年間務める。
現在、BS-TBS「Bizストリート」(土曜21:00)コメンテーター、BS朝日「ザ・インタビュー」(土・日曜18:00)インタビューアー、TBSラジオ「嶌信彦 人生百景『志の人たち』」(日曜21:30)、同ラジオ「嶌信彦のエネルギッシュトーク」(特番)、同ラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」(火曜8:00)に出演中。
「財界」「電気新聞」「Japan In-depth」に連載。
NPO「日本ニュース時事能力検定協会」理事、NPO「日本ウズベキスタン協会」会長。
先進国サミットの取材は約30回に及ぶ。
■公職
会計検査院「会計検査懇話会」、総務省「NHK海外情報発信強化に関する検討会」の委員を務める。
■著書
『ニュースキャスターたちの24時間』(講談社プラスα文庫)
『首脳外交-先進国サミットの裏面史』(文春新書)
『嶌信彦の一筆入魂』(財界研究所)
『儲かる感性』(小学館)
『日本の「世界商品」力』(集英社新書)
『日本人の覚悟―成熟経済を超える』(実業之日本社)
『日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた』(角川書店)
講演タイトル例
著書・著作紹介
アマゾンWEBサービスを利用しております。
- 私のジャーナリスト人生 記者60年、世界と日本の現状をえぐる|(2024-09-18)
- 日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた|(2015-09-30)
- 伝説となった日本兵捕虜 ソ連四大劇場を建てた男たち (角川新書)|(2019-09-07)
- 嶌信彦の一筆入魂: 21世紀はクール・ジャパンの時代|(2006-06-01)
- メディア影の権力者たち|(1995-04-01)
- 日本人の覚悟 -成熟経済を超える-|(2014-01-31)
- ニュースキャスターたちの24時間 (講談社+アルファ文庫 G 38-1)|(1999-01-01)
- 儲かる感性 企業を生かす、地域を活かす|(2006-07-25)
- 経済用語300読み方入門: この一冊で経済のしくみがわかる!|(1994-06-25)
業務外の講師への取次は対応しておりません。