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名越康文
なこしやすふみ

精神科医

精神科医

近畿大学医学部卒業後、大阪精神医療センターにて、精神科救急病棟の設立。責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。YouTube「名越康文TVシークレットトーク分室」も好評。

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講師ジャンル
ビジネス教養 メンタルヘルス
社会啓発 教育・青少年育成
文化・教養 健康

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名越康文のプロフィール

■経歴
1960年、奈良県生まれ。
精神科医。相愛大学、高野山大学、龍谷大学客員教授。
専門は思春期精神医学、精神療法。

■著書
『これって本当に「繊細さん」?と思ったら読む本』(武田友紀氏との共著/日東書院本社 2023年)
『ニホンという病』(養老孟司氏との共著/日刊現代 2023年)
『感情の向こうがわ』(光岡英稔氏との共著/国書刊行会 2022年)
『鬼滅の刃が教えてくれた傷ついたまま生きるためのヒント』(宝島社 2021年)
『精神科医が教える良質読書』(かんき出版 2018年)
『生きるのが“ふっと”楽になる13のことば』(朝日新聞出版 2018年)
『SOLO TIME ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である』(夜間飛行 2017年)
『新版 自分を支える心の技法』(小学館新書 2017年)
『驚く力』(夜間飛行 2017年)
『他人の壁―唯脳論×仏教心理学が教える「気づき」の本質』(養老孟司氏との対談)(SB新書 2017年)
『「男はつらいよ」の幸福論』(日経BP社 2016年)
『自分を支える心の技法』(筑摩書房 2015年) など

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
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シニアライフ創造セミナー 2019年10月/東京都 官公庁 主催者側としても対象者、開催目的にそった興味あるお….
文化講演会 2016年11月/鳥取県 その他公的団体 様々なエピソード分かりやすくユーモアを交えた話しぶ….

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講演タイトル例

教育・青少年育成 + 子育ての処方箋
~いまどきの子どもたちの心理~

健康 + 自分を支える心の技法
~コロナと共存 前向きに生きるためのヒント~

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