松原智恵子
まつばらちえこ
女優
女優
1961年映画「夜の挑戦者」(日活)でデビュー。清純派アイドル女優として絶大な人気を誇り、吉永小百合、和泉雅子と共に「日活三人娘」と呼ばれる。その後もテレビ・映画と数多くの作品に出演し、常に第一線で活躍。2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」に出演。現在に至るまでの女優人生を語る。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
---|
属性 | 音楽・芸術関係者 |
---|
松原智恵子のプロフィール
■生年月日:1945年1月6日
■出身地:愛知県名古屋市
■特技(趣味):ガーデニング、裂き織り
■デビュー:1961年「夜の挑戦者」(日活)
■主なテレビ出演
2000年 「明石家マンション物語」(CX)
2002年 「天才柳沢教授の生活」(CX)
「利家とまつ」(NHK)
2003年 「幸福の王子」(NTV)
「夢みる葡萄~本を読む女~」(NHK)
2004年 「気遣い純喫茶」(CX)
2005年 「汚れた舌」(TBS)
2006年 「林家三平ものがたり」(TX)
2007年 「マイ・フェア・ボーイ」(TBS)
2008年 「あるがままの君でいて」(TBS)
2009年 「浅見光彦シリーズ27 斎王の葬列」(TBS)
2010年 「龍馬伝」(NHK)
■主な映画出演
2001年 「ムルデカ17805」藤由紀夫監督(東京映像=東宝)
2002年 「旅の途中で FARDA」中山節夫監督(日活)
「Dollsドールズ」北野武監督(オフィス北野=松竹)
2004年 「おにぎりARCADIA物語」斎藤耕一監督(映画「おにぎり」製作委員会)
「死に花」犬童一心監督(東映)
2006年 「釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ!」朝原雄三監督(松竹)
2007年 「黄色い涙」犬童一心監督(ジェイ・ストーム)
2008年 「グーグーだって猫である」犬童一心監督(アスミック・エース)
2009年 「黄金花 秘すれば花、死すれば蝶」木村威夫監督(太秦)
2010年 「サヨナライツカ」イ・ジェハン監督(アスミック・エース)
業務外の講師への取次は対応しておりません。