高田公理
たかだまさとし
佛教大学教授
佛教大学教授
文化学の視点から現代の都市空間を語る異色の大学教授。1944年生まれ。68年京都大学理学部卒業。武庫川女子大学生活環境学部生活情報学科教授を経て、現在、佛教大学教授。学術博士。専門分野は、情報文明学、都市文化論、観光文化論。
属性 | 大学教授・研究者 |
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高田公理のプロフィール
■職歴・経歴
1976年4月 株式会社シ−・ディ−・アイ入社。82年愛知学泉大学専任講師、87年愛知学泉大学教授、92年武庫川女子大学教授などを歴任。99年3月 学術博士(総合研究大学院大学)。日本未来学会、日本生活学会所属。
また、関西国際空港りんくうたうん基本構想委員、中部産業活性化センター委員、京都市観光基本構想策定委員、神戸文明博物館群基本構想 ・基本計画策定委員、大阪市舞台芸術センター構想委員などを歴任。現在は、21世紀ひようご創造協会研究企画評議員、大阪市国際映像情報フェスティバル実行委員長、大阪市映像情報センター基本構想・計画委員などを務めている。
■著書
『転生する風土~「街」を見つける、「日本」を歩く』(共著)
『都市化と食(食の文化フォーラム)』(共編著)
『「新しい旅」のはじまり』(共編著)
『情報快楽都市〜街を生かす空間美学』
『「いまどき」の世相学』
『酒場の社会学』
『「遊戯化」社会を探検する〜レトロ現象からエスニック気分まで』
『自動車と人間の百年史』他多数
著書・著作紹介
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- 流行の社会学|(1985-02-01)
- 語り合うにっぽんの知恵|(2010-07-22)
- 嗜好品文化を学ぶ人のために|(2008-04-20)
- 睡眠文化を学ぶ人のために|(2008-04-20)
- 夢 うつつ まぼろし―眠りで読み解く心象風景|(2005-05-21)
- 酒場の社会学|(1983-01-01)
- 嗜好品の文化人類学 (講談社選書メチエ)|(2004-04-11)
- にっぽんの知恵 (講談社現代新書 1923)|(2008-01-18)
- なぜ「ただの水」が売れるのか: 嗜好品の文化論|(2003-12-01)
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