本岡 類
もとおかるい
作家 高齢社会ウォッチャー
作家 高齢社会ウォッチャー
エンターテイメント小説を多数出版する中、母親が脳出血で倒れ要介護となり、ヘルパー資格を取得。介護現場の実態を知り、特養職員勤務(5ヶ月)。『介護現場は、なぜ辛いのか』『大往生したいなら老人ホーム選びは他人にまかせるな!』等出版。介護・老人ホームの現状をウラもオモテも伝える。
属性 | 医療・福祉関係者 |
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属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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社会啓発 | 福祉・介護 |
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本岡 類のプロフィール
■ 職種・経歴
1951年2月 千葉県生れ
1970年4月 早稲田大学政治経済学部入学
1974年3月 同上卒業
1974年4月 株式会社・講談社入社(月刊誌、週刊誌の編集をおこなう)
1981年8月 オール読物推理小説新人賞受賞
1983年5月 講談社退職
(以降、現在に至るまで、ミステリーなどの小説の執筆生活に入る)
1993年4月 日本ジャーナリスト専門学院非常勤講師(2年間)
2008年4月 某特別養護老人ホームに非常勤介護職員として勤務(週2回、5カ月間)
■ 専門分野
エンターティンメント小説/ノンフィクション書/老人ホーム・アナリスト/高齢社会ウォッチャー
■ 主な著書・マスコミ活動ほか
【著書】
『大往生したいなら老人ホーム選びは他人にまかせるな!』(光文社)
『介護現場は、なぜ辛いのか』(新潮社)
『愛の挨拶』(新潮社)
『夏の魔法』(新潮社)
『住宅展示場の魔女』(集英社)
『絶対零度』(講談社)
『不要の刻印』(光文社)
『花の罠』(祥伝社)
『神の柩』(講談社)
『真冬の誘拐者』(新潮社)
著書多数につき、以下省略。
著書の中には、テレビドラマ化されたものも複数あり。
【新聞、雑誌の執筆】
北海道新聞、新潮45、小説新潮、オール読物、小説すばる、小説宝石など多数。
【新聞、雑誌、テレビの取材や出演】
毎日新聞、産経新聞、東京新聞、共同通信、週刊朝日、サンデー毎日、NHKテレビなど多数。
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- ごんぎつねの夢 (新潮文庫 も 37-2)|(2024-04-24)
- 聖乳歯の迷宮 (文春文庫)|(2023-11-08)
- 介護現場は、なぜ辛いのか: 特養老人ホームの終わらない日常|(2009-05-01)
- 65歳で人生を変える バラ色に生き抜くための計画|(2016-02-19)
- 大往生したいなら老人ホーム選びは他人にまかせるな! (光文社新書)|(2012-06-15)
- 夏の魔法|(2005-05-19)
- ガラスの王|(1993-04-01)
- 黒い箱の館 (カッパ・ノベルス)|(1999-04-01)
- 花の罠: 大和路・萩の寺に消えた女 (ノン・ノベル 610)|(1997-11-01)
- 武蔵野0.82t殺人事件 (カッパ・ノベルス)|(1986-05-01)
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