松田陽子
まつだようこ
シンガーソングライター 国連UNHCR協会 広報委員
シンガーソングライター 国連UNHCR協会 広報委員
子宮頸がん・うつ病を克服し、シンガーソングライターとして活躍中。国連UNHCR協会広報委員として、難民支援に尽力。チャリティーイベント等の活動を通して、人と人との「つながり」の大切さや価値のない命は一つとしてないことを、自分の経験を通して伝える講演は多くの共感と感動を呼んでいる。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
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松田陽子のプロフィール
大阪生まれ。子宮頸がん・うつ病・脳腫瘍を克服し、 シンガーソングライターとして活躍中。
学生時代に30カ国以上の海外での経験の中で、 厳しい世界の現状を目の当たりにする。
1996年渡米。音楽プロデューサーに見出され、 ニューヨーク・ブロードウェイにて歌手活動を行う。
2002年、子宮頸がんと診断。子宮全摘出手術を受ける。 手術後、再発の恐怖から重度のうつ病に。
「家族の崩壊」「精神の崩壊(うつ)」など、さまざまな 「宿命」を背負って生きていく中で、
あるきっかけから それが「使命」だったと気づく。
現在もライブ活動をはじめ、 国連のUNHCR協会 広報委員、ボランティアグループselfの 代表として難民支援・児童虐待防止活動。
一般社団法人 Stand for mothers理事として、若ママたちと 子宮頸がん検診の推進運動。
引きこもりの若者への就労支援など、多方面で活動中。
さまざまな経験によって磨かれた独特の感性で創りだすオリジナルソングと、 人と人との「つながり」の大切さや価値のない命は一つとしてないことを 自分の経験を通して伝えていく講演は、多くの共感と感動を呼んでいる。
著書「生きてるだけで価値がある」(サンマーク出版)
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