想定する対象者
「自分」より若い世代を対象に、「自分」の思いを伝える立場にあるすべての方々へ
提供する価値・伝えたい事
教育を行う、指導する、これから自分の世界を創りあげていこうとしている「若い」方々を前に、自分の「思い」を伝えていかなければならない時、その「思い」がどうしても先行してしまいます。
この思いの先行を態度で表わしてしまった時に、それを「矛に納める」のはとても難しい事です。
ここで「物別れ」に終わってしまうという事も珍しい事ではありません。
そうなる前に、またなってしまった時に、「自分」は何をしなければならないのか・・・。
ここで、私は「待つ(聞く事、状況を観察し、感じる事)」という“技術”を使ってみる事をお勧めしたいと考えています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。