想定する対象者
人材育成でお悩みの企業
会社の方針が伝わらない、個の力に弱さを感じている企業様
提供する価値・伝えたい事
ビジネスパーソンから経営幹部に至るまで共通することは、自己改革にあります。人材育成の手法をいくら導入しても、根本的な考え方や自分で考える、自分で決めるという事をしなければ成長の曲線を描けないのです。また、そういった「行動基準」の設定が大事です。
クレドを自分で作ることで、マイミッションを構築し、今の自分と周囲の環境からどんな行動を取ればいいのか?を明確にし、短期~中期で自己改革に臨む力をつける事で、戦術的な向上ではなく、戦略的な向上につながり、柱としての人材に変わっていきます。
営業人材育成、起業家育成、リーダー育成に効果的手法が「クレド」の設定にあります。その理由と方法についてご紹介します
内 容
■クレドとは?
■なぜ「クレド」を持つ必要があるのか?
■「クレド」が果たす目的
・自己管理は時間管理だけではない。
・2つの成長のための自己管理
セルフリーダーシップとセルフモチベーションアップ
■なぜ変わるのか?
自己との論理的、情緒的アプローチ
■企業導入例
■大事なのは「どうあるべきか」ではなく「どうありたいか」
■4つの作成ポイント
逆算で考える(認識、願望、行動品質、行動基準)
業務外の講師への取次は対応しておりません。