想定する対象者
人権、生涯学習、市民大学、男女共同参画講演会へご出席される方々
提供する価値・伝えたい事
親の介護、夫の定年、夫婦の老後…。どうしよう??そんな不安への解決策をずばり!お届けします。弱きを助け強きをくじく、医療界の元祖・武闘派ナースが贈る「愛と喝!」のメッセージ。
人は生きたようにしか老えない。生きてきたようにしか死ねない。だからこそ、自分の老いに責任を持ち、長患いをせず、よく生きてころりと逝こう。自分の人生は、いくつになっても主役でなくてはならない。
内 容
寝たきりを防ぐためには、若年時代からの成人病予防が一番大切である。食事と運動、そしてストレスをかけないことがなによりも問われている。
認知症は、なってしまってからの介護の充実よりも、認知症にならない努力が必要である。右脳刺激や生きがいづくりを通して生涯現役で幸せな人生を全うする処方箋を伝授。
● 私の人生を変えたスウェーデン
●「どうなってるんや日本!」での闘いの日々
● 「もうご飯は作りません!」宣言のすすめ
● 福祉はいったい誰のもの?
● ピンピンコロリと逝きましょう!
根拠・関連する活動歴
<感想>
●長野県内地域包括支援センター様
一つ一つの話の内容は、重いテーマのものが多く、大変考えさせられました。
先生の話しぶりが面白く、楽しく笑いの多いご講演で、とても良かったとの感想が聞かれました。
●福井県内 人権講演会
会場でのアンケート(回収率68%)からのコメントの多くは、大変良かったです。高齢者の問題がテーマでしたが、年齢を重ねるにつけ、やがて、誰もが関わってくる問題で、参加者のほとんどが、自分の問題として興味深く聴き入っている様子でした。ありがとうございました。
業務外の講師への取次は対応しておりません。