障害を持つ母の元に、障害を持って生まれた愛娘“純”。神様は決して苦労を下さったのでは無かった。母娘の辛い暮らしの中で、はっきりと判った事、“必要とされる人の為に生き、自分も必要な人である事の幸せ”誰も不要な人などありません。必要だからこそ、この世に存在しているのです。
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