想定する対象者
広く一般
少子化・高齢化の中、だれもが住みやすい街づくりを模索しています。
「心の世紀」と言われています。
私たちに何ができるでしょうか。
提供する価値・伝えたい事
高齢者にとって住みやすい街は障がい者にとっても、一般の人にとっても住みやすいもの。
すべての人が元気に生き甲斐をもって暮らすには何が必要か?何か足りないのですか?
日本では、車椅子を必要とする障がい者が200万人以上います。
一学年150人の中学校なら6人、満員の東京ドームには700人の車椅子の人がいるのが普通なのです。
さらに、直接的な障害者だけでなく、高齢者、怪我をしている人、妊娠している人、小さな子供を連れている人、重い荷物を持っている人、外国人、いろいろな人がいます。
誰もが生きいきと幸せに暮らすためにできることは何か、を一緒に考えましょう
業務外の講師への取次は対応しておりません。