提供する価値・伝えたい事
企業と消費者の間には、大きな情報格差があります。
企業の売る商品を買うだけの消費者から
自分たちが欲しい商品を買う消費者へと変わりましょう。
消費者が変わると社会を変える力になります。
消費者が自分たちの生活をよりよく生きるための消費者教育は、子供の時から学ぶ必要があります。
しかしながら、大人でさえ教えられてきていませんので、
家庭で子供の教えることも、学校で学ぶことも出来ません。
自分たち消費者が社会を変える力になる事を知っていただきたいと思います。
内 容
消費者が消費者力を身につけると、
企業は消費者に対して「きちんとした商品」を
作るようになります。
消費者力を生活の中で身につけることで、
賢い消費者になりましょう。
・企業と消費者の情報格差の現状と問題点。
・消費者力は情報格差を小さくする手段
・消費者力って何?
・消費者が作る企業と消費者の新しい時代
業務外の講師への取次は対応しておりません。