宇佐美覚了
うさみかくりょう
教育学博士・学校教師 社会教育家・作家
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提供する価値・伝えたい事
幸せな社会、良い人間関係を築くために人権意識を高め、ともに人間としての尊厳を大切にして社会生活をすることは重要です。人間は人種・性・職業など相違はあっても、人間として全く同じです。
人権意識を高めなくては社会の安定、平和はありえない。人権問題を改善するために私たちは何を考え、実践しなくれはならないかについて考察する。
内 容
私たちはたんに生存しているのではなく、イキイキとして生活しなくてはなりません。活力ある幸せな生き方の障害になっているのは差別という心の障害です。今こそ、国際化時代において大きく羽ばたくために、人権意識を徹底することが重要です。
1.幸せになりたいのは万人共通の願い
2.人間社会の不幸の病理は人権の軽視にある
3.世界各地にみる人権問題の現実
4.私の幸せは皆の幸せに通じる
5.権利と義務の重要な関連性
6.人権意識の向上にいま何が実践可能か
7.人間の尊厳なくして人権はありえない
業務外の講師への取次は対応しておりません。