提供する価値・伝えたい事
補聴器は、買いにくい商品といわれています。
老眼鏡のように必要に迫られたら買うという商品ではありません。必要であっても買わないのは、何故でしょうか。
お客様が買いにくい、買わなくてもいいと思ってしまう
原因はどこにあるのでしょうか。
買う側視点からの販売戦略のお話をいたします。
内 容
老眼鏡のように市民権を得てない補聴器。
何故、補聴器は買わなかったり、買いにくかったりするのでしょうか。商品やはサービスは必要に迫られたら買ったり、利用したりするものです。
補聴器は耳が不自由な人が使うものという暗いイメージが定着しています。さらに、医療器具のイメージと高価格、入りにくい店舗の三重苦です。
これでは、お客様は買いにくくて当たり前です。
入りにくい店舗で、高いものを買わされるのではという不安を抱えて足を踏み入れてはくれません。
店舗イメージの改善、商品イメージの改善、商品の一般化を
図って、補聴器の市民権を得て日の目の当たる市場にします。
価格帯別、カラー別、機能別の商品の展示等を具体的に提示いたします。
また、お客様との契約の際の注意事項や法的な内容についても解説をいたします。
業務外の講師への取次は対応しておりません。