提供する価値・伝えたい事
会社は生き物と同じで、成長したり、衰えたり、死んだりするものだ。
会社の経営の良しあしを判断するには、医者のように、顔色や肌色を観察して、聴診器を当てながら心臓の音や胸の音を聞いて、病状を診察していくのに似ている。レントゲン写真や血液検査、検尿などのデータで患者の状況を把握する。外見的所見と内見的所見でだいたい経営状態が把握できる。
成功する経営には将来のビジョンや経理理念が会社全体に浸透している。失敗する経営にも独特の顔色がある。
内 容
1、中小企業の経営は、「脱・常識」が当たり前
2、成功する企業はこんな顔をしている
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3、失敗する経営はこんな顔をしている
4、経営は“継栄”なり
5、大事は小事より、リスクはこんなことから
6、何がしたいか、何ができるか、何を捨てるか、何を守るか
業務外の講師への取次は対応しておりません。