想定する対象者
若手・中堅ビジネスパーソンの方々
労働組合 若手・中堅組合員の方々
提供する価値・伝えたい事
現在も、救急医療の非常勤看護婦として勤務している実体験より、健康の大切さ・日常の意識の持ち方などを多くの方にメッセージしていきたい。
また、ストレスに強くなる 食事・食品のとり方や、脳の筋肉を刺激する体操(遊び感覚のゲーム)や、自己投資する感覚を身につけるにはどうしたらよいか、などを笑いも交えながら為になる講演をします。
内 容
1.医療現場の現状・ストレス放置の代償を知る
救急現場での現状
2.ストレスに強くなる食事・食品を知る
今の朝食に一工夫
3.日常生活の中でストレスに強くなる工夫策を知る
自己投資感覚を身につけよう
4.脳を刺激する為には日頃使わない筋肉を刺激する:実践
動きそうで動かすことができない運動から脳刺激をする
5.心の整理法を身につける
日々しなければならない事を整理していこう
根拠・関連する活動歴
20年以上携わっている医療の現場では、発病した本人や家族の口惜しさを痛感。生活習慣病予防の促進活動の重要性を確信する。
また、結婚・出産・子育て・家事と両立させながら医療現場の最前線で活躍。家族や社会人の健康管理の他、介護・ストレス・うつ病・児童虐待問題など、幅広い経験に裏付けられたメッセージを伝える。
業務外の講師への取次は対応しておりません。