提供する価値・伝えたい事
転職で天職・・・
「笑い」で育てられ、「笑い」で伸び
今や、「笑い」がメシのタネ!
笑う門には福来る!!
仕事に忙殺されて「笑顔」を忘れていませんか?
社員は「仏頂面」していませんか?
笑いはもてなしであり、協調を象徴しています。
商売や人間関係でつかれたら 「笑わんとしょうがない」と元気つけましょう。
あの桂 三枝師匠が第2代目部長をつとめた関西大学の落語研究会で第14代目の部長として活躍したものの、就職は堅いイメージの金融機関。もう二度と落語などやることはないと思っていたのに、逆に落語ができることで職場で認められ、さあそれから・・・
ビジネスマンの皆様に聞いていただくと元気とやる気が湧き上がってくること請け合いです。
内 容
信用金庫に勤務しながら、企業内で職員のみのお笑いサークルを旗揚げし、その活動を通じて自分の仕事の能力を開花させ、笑いを活かした営業活動で顧客とのコミュニケーションを図って業績アップ、支店長になったという体験談を、お笑い研究会プロデューサー中川政雄氏との奇跡の出会いも織り込んで笑いと情熱で語ります。
コストをかけずに”売上急増・顧客倍増”を実現するツボ。
「アッハッハッ」「ホホホホホ」・・・
日頃、人の健康を陰で支える笑いは、明るく前向きな思考・発送を生み出し、企業組織に活力を生む。コスト不要、副作用知らず特効薬である。
日本では古くから「笑う門には福来る」という諺がある。ユーモア感覚やあそび心が柔軟な発送やアイデアにつながり、明るさや積極性、前向きな考えか方へとつながります。
また、ユーモアとは単に他人を笑わせるだでなく、互いの距離を縮め、本音で話せるようになるためのツールです。
ユーモア感覚を身につくと次々に得意先の輪が広がります。大いに笑って、業績アップと社員の幸福を呼び込もうではありませんか。
落語の実演付き講演も大好評です。
業務外の講師への取次は対応しておりません。