提供する価値・伝えたい事
スローツーリズムということばが流行するように、観光のあり方が変わってきています。理屈ではなく、体験型・時間消費型の観光メニューを具体的に考えられたところが生き残る時代です。
内 容
1、ツーリズムの変化
2,まちがった“体験”“時間消費型”をつくっていませんか
“○○狩り”の時代は終わりました。“やってもらう”体験は嫌がります
ひれふすもてなしから楽しさのおすそわけに
3、観光地づくりをしていきましょう
宿だけ、施設だけ良ければ良かった時代ではありません。
その土地の素顔、住んでいる人、そのものが魅力的でないと!
4、時間消費メニューをつくってみましょう〜ワークショップ〜
(例)産物を活かして
(例)人を活かして
(例)歩くことことを基本に
(例)お金をかけずに など。
業務外の講師への取次は対応しておりません。