想定する対象者
経営者、管理職、職場リーダー、教職員、一般の方々
提供する価値・伝えたい事
18年間にわたり、大好きな体操をやり続け、夢だったオリンピックに出場。
金・銀・銅(団体)のメダルを取るまでの道のり、夢と目標の違いなど、ユーモ満載で語ります。
内 容
■体操をはじめたきっかけ~高校時代
岡山県私立関西(かんぜい)高校に入学し、本格的に体操をはじめる。
年に1日しか休まないという猛練習で力をつける
■大学時代
憧れの日本体育大学に入学し、寮生活、合宿所生活をはじめる
3年生の時に練習中アキレス腱を断裂、2カ月間の入院を余儀なくされるという辛いアクシデントに見舞われる
■紀陽銀行時代
紀陽銀行に入行。
モスクワ五輪を目指すも選考会で失敗。
1984年 ロス五輪に晴れて出場。緊張やプレッシャーの中で、原因不明の高熱と闘いながら、団体で銅メダル、跳馬で銀メダル、鉄棒で金メダルを獲得。
■夢は死ぬまで追いかける
夢があるから目の前の目標が達成できる。
27歳で大きな夢が叶ったが、生涯夢を追い続けたい。
業務外の講師への取次は対応しておりません。