稲垣えみ子
いながきえみこ
元 朝日新聞記者
元 朝日新聞記者
一橋大学卒業後、朝日新聞社に入社。大阪本社社会部、週刊朝日編集部などを経て、論説委員、編集委員を務める。東日本大震災を機に始めた超節電生活を綴ったコラムが話題となり、「報道ステーション」「情熱大陸」等にも出演。50歳で朝日新聞社を退社し、“ハッピーに閉じていく人生”を模索中。
属性 | 実践者 |
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講師ジャンル
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文化・教養 | 文化・教養 |
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NHK『あさイチ』のプレミアムトークに弊社講師・稲垣えみ子さんが出演
「月の電気代は200円」お金にはない価値を見出す生き方 物があふれ、便利性が求められる時代。そんな時代の流れに"物申す"人がいます。 東日本大震災後に超節電生活を始め、その模様をコラムで綴っている稲垣えみ子さんです。稲垣...
プランへ移動稲垣えみ子のプロフィール
■職歴・経歴
1965年 愛知県出身。
一橋大学社会学部卒業。
1987年 朝日新聞に入社。
高松、京都支局を経て大阪本社社会部、週刊朝日編集部などを経て論説委員、編集委員。
東日本大震災後に始めた超節電生活を綴ったアフロヘアの写真入りコラムが、奇抜なヘアスタイルも相まって大反響。「報道ステーション」「情熱大陸」などのテレビ番組に相次ぎ出演する。
2016年、50歳で朝日新聞を退社、夫なし、子なし、冷蔵庫なしの「ハッピーに閉じていく人生」を模索中。
講演では、早期退職&節電生活がもたらした、希望にあふれる日々の出来事から、人とのふれあい、新たなチャレンジなどを軽快に語る
著書に「シン・ファイヤー」「家事か地獄か」「老後とピアノ」「一人飲みで生きていく」「人生はどこでもドア」「アフロえみ子の四季の食卓」「もうレシピ本はいらない」「寂しい生活」「魂の退社」「アフロ記者」など。
講演実績
会合名 | 開催時期・地域 | 主催窓口 | 主催担当者の声 |
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人権啓発推進大会 | 2024年8月/宮崎県 | 官公庁 | 参加者からの反応が非常に良く、主催者としても大変満…. |
エコライフ講演会 | 2024年2月/栃木県 | 官公庁 | 電気やガスなどの公共サービスに頼らず、自立して豊か…. |
男女共同参画・人権 講演会 | 2023年12月/静岡県 | 官公庁 | 今回の公演を聴いて、自分でもやってみよう、という前…. |
男女共同参画週間講演会 | 2023年6月/埼玉県 | 教育委員会 | 自身の超節電生活の日々を通して見えてきた物を手放し…. |
男女共同参画講演会 | 2022年9月/栃木県 | 官公庁 | とても楽しく、かつメッセージのつまったお話をいただ…. |
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択|(2023-05-25)
- 寂しい生活 魂の退社|(2017-06-16)
- 人生はどこでもドア リヨンの14日間 (幻冬舎文庫 い 72-5)|(2024-09-05)
- シン・ファイヤー|
- 魂の退社―会社を辞めるということ。|(2016-06-10)
- アフロえみ子の四季の食卓 (幻冬舎文庫 い 72-2)|(2023-09-07)
- アフロ記者 (朝日文庫)|(2019-12-06)
- もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓|(2017-09-07)
- 老後とピアノ|(2022-01-19)
- アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。|(2016-06-20)
業務外の講師への取次は対応しておりません。