提供する価値・伝えたい事
子どもを被害者にも加害者にもしないために、この子育ての難しいと言われる時代に、実体験を基にして、子育て論を語ります。
内 容
子ども嫌いの私に突然つわりが…。キャリアを捨てて母になるか、それとも子どもを諦めるか?人生の一大選択の答えは、「子どもを産み、社会にも出て働くスーパーウーマンになる!」だった。
ある時はいじめに遭った我が子へ撃退法を伝授し、ある時は子どもを夫に任せケンブリッジ大へ留学。人前で我が子を怒鳴りつけもすれば、受験は子どもを鍛えるチャンスと捉え、「勝負から逃げるな」と説く。
PTAにもまめに参加し、地域の母親と児童文学の会を開く。そこには、女にしか味わえない豊かな人生があった。痛快!涙と笑いの「鬼かあちゃん」子育て論。
拙著『鬼かあちゃんのすすめ』(小学館文庫)を併せてお読みいただければと思います。
業務外の講師への取次は対応しておりません。